kuishinbousan’s blog

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SFCとは|SFC修行を通して学んだこと

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SFC(スーパーフライヤーズカード)とは?

現在、年内SFC取得に向け奮闘中です。

6月12日現在で、19,575プレミアムポイント(以下、「PP」)であったため、さらにこの数字を積み上げるため、1日で羽田ー那覇を2往復してきました。

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しかも、那覇に用事があるわけでもなく、仕事でもありません^^ 不要のフライトです。なので、知らない人から見れば、「この人頭どうかしているんじゃない」「SFCって何❓」、「PPって❓」と、きっと思うことでしょう。確かに正気の沙汰ではないですよね。単なる道楽、大人の遊びです^^; 
ということで、「SFCって何?」という方もおられると思いますので、まずそこから簡単に説明しておきたいと思います。

SFCとは、スーパーフライヤーズカードの略で、ANAの「ダイヤモンドサービス」メンバーと「プラチナサービス」メンバーのみが申し込むことができる特別なクレカのことです。入会すると、年会費を支払い続ける限りプレミアムメンバー向けの各種サービスを継続して利用することができるようになります。

SFC(スーパーフライヤーズカード)の特典

どんな特典がついてくるかと言うと、様々な特典が漏れなくついてきます。グリコのオマケみたいなものですが、大人心をくすぐるオマケ(特典)です。

いくつか例を示すと・・・


優先チェックインカウンターと専用保安検査場の利用

一般の保安検査場などが混雑していても、専用レーンがあるためスイスイ、待たされることはありません。


優先搭乗の案内

「これより優先搭乗のお客様をご案内致します。ANAダイヤモンド、プラチナ、スーパーフライヤーズ(SFCのこと)・・・」と言うアナウンスは耳にしたことがあると思います。搭乗クラスに関係なく優先的に搭乗できます。

予約時の空席待ちの優先

先に予約待ちが多くいる状況であっても、空席が確保された場合は優先的に席が割り当てられます。


フライトボーナスマイルの加算(35〜50%)

カードの種別により、通常積算されるフライトマイルに加え、フライトボーナスマイル積算率で算出されたフライトボーナスマイルがプレゼントされます。

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航空会社指定のラウンジが利用できる

一般のゴールドカード会員のラウンジ利用は、いわゆるカード会社のラウンジですが、これよりグレードが上のラウンジを利用することができます。お酒は飲み放題です。また、SFC会員は、同時に「スターアライアンス・ゴールド」メンバーにもなるため、スターアライアンス加盟航空会社運行便搭乗時に全世界1,000箇所以上の空港内にあるスターアライアンス加盟航空会社のラウンジを利用することができます。

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などなど・・・、挙げるときりがないのでこの辺で。特典の詳細をもっと知りたいという方は、こちらをご覧ください。

SFC(スーパーフライヤーズカード)を取得するためには?

ところで、このSFCですが、取得するためには5万PPが必要となります。PPとは、搭乗や買い物などで貯まる「マイル」とは異なり、プレミアムメンバーの認定を目的として毎年1月〜12月の1年間に登録されるポイントのことです。

プレミアムポイントは、次の方法で計算されます。

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上のチャートを基に説明すると、搭乗区間の基本マイレージをもとに予約クラス・運賃種別ごとに設定された積算率(プレミアム旅割28:125%、株主優待割引運賃:75%など)によりフライトマイルを算出し、これに路線倍率(国内線は2倍)を掛けた数値に搭乗ポイント(プレミアム旅割28:400ポイント)を足して算出されたのが、PPとなります。

例えば、

羽田ー那覇 プレミアム旅割28    2,860PP

羽田ー那覇 株主優待割引運賃  1,876PP

となります。
ANAフライトマイル・プレミアムポイントシュミレーションは、こちらで計算できます。国内線運賃種別ごとの積算率は、こちらで確認できます。

私は当初、このSFCの取得を来年2018年から始めようと思っていました。ところがいろいろと状況が変わり1年前倒しの2017年中の取得を目指すことになりました。冒頭でも触れたとおり、SFCはプラチナサービスメンバー以上の会員が申し込むことができるものです。

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なので、プラチナに到達すればSFCを取得できるのですが、これでは満足できず、調子に乗り「どうせ取るのであれば、最上級のダイヤがいいだろう」と、ANAの目論見どおりダイヤに狙いを定め、ギャラクシーフライトなどを予約しまくり、その取得を目指していました。

ギャラクシーフライトとは?

ギャラクシーフライトとは、夏の限られた時期に深夜に運航される羽田ー沖縄間の貨物便の座席の一部を旅客用として開放した便のことです。運航の細部は、こちらでご覧(期間限定)頂けます。格安でプレミアムポイントを稼ぐことができるためSFCの取得を目指す人達の間では人気のフライトとなっています。

ただ、深夜の時間帯に飛ぶので、ある意味体力勝負的なところがあると思います。私のSFC取得は、今のペースであれば、多分このフライトのお世話になることはないでしょう。できるなら、多少コストはかかっても楽して取りたいというのもありますので(^^

ダイヤモンドサービス・プラチナサービスメンバーの年間維持費は?

話を戻します。ダイヤモンド会員は、SFCと同様、一度取得してしまえば格安の会費を払い続ける限り、その資格を維持できる、と考えていました。程なく、この私の認識は間違っていることに気付かされます。もちろん、プラチナも同様です。年初には、PPが0にリセットされるためです。

例えばダイヤの維持にかかるコストですが、私が取得予定のSFCゴールドの年間維持費(16,200円)とは桁違いです。マイルの手持ちがあれば、多少経費に充当することができるでしょうが、全て手出しとなると1PP=10円として計算した場合、ダイヤの維持には最低10万PP必要ですから、100万円はかかる計算になります。ビジネス、旅行などで頻繁にANAを利用される方であればダイヤの恩恵を最大限に享受できるでしょうが、「たまにしか乗らない」というのであれば、ダイヤの取得は宝の持ち腐れになります。
金銭的に余裕がある等の事情があれば別ですが^^

これに対し、プラチナはダイヤの半分のPPですみますので、かかるコストも半分ということになります。プレミアムメンバー事前サービスを活用して、中にはコストを抑え隔年でステータスを維持されている方もいらっしゃるようですが、基本的に前述のコストがかかると思っておいた方が良いと思います。

SFCの資格取得に向け動き始めた矢先に気付くことができたので、早い段階で軌道修正ができたのは幸いでした。おそらくこのまま気付かなければ、目の前の甘いダイヤという餌に釣られ間違いなく、ひたすらゴールを目指し突き進んでいたことでしょう(;^_^A

なお、SFCゴールドは、ANA WIDEゴールドカードを取得していれば、50,000PPの基準を達成した段階で申請をすれば、無審査で切り替えが可能だと言われています。

年会費もANA WIDEゴールドカードとあまり変わらないので、これでANA上級会員の資格を取得することができるのであれば大変お得だと思います。

SFC取得に向け、羽田ー那覇を1日で2往復

ところで冒頭でご紹介した、羽田ー那覇の2往復(4レグ=4区間)ですが、2往復ともプレミアムクラスで搭乗しました。今回のフライトで取得したPPは、11,440PP(2,860PP×4レグ)になりますので、合計31,015PPとなりました。あと、約20,000PPを足せば基準の50,000PPを達成でき晴れてSFCを取得することができます。

余談ですが、今回のフライトでは同一区間を2往復したこともあり、2往復目(3レグと4レグ)は、同一機体、同クルーの方々でした(*^-^)。こういうこともあろうかと思い、CAさんから「あら、またお会いしましたね♪」と言われる前に、こちらから先に、3レグ中に「もしかしたら、帰り(羽田行)の便も同じ機体ですか」と聞いたところ、満面の笑顔で「そうです、私達もご一緒ですよ♡」、なんて言われてしまいました(^^。
まぁ、まずこんなアホなことをしない限り、こうした機会はないわけですが、想い出深い1日となりました。

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羽田前泊に便利な「ファーストキャビン羽田」

ところで、今回のフライト、早朝6時20分羽田発の便のため自宅から出発したのでは間に合わないと考え、空港内のホテルに前泊しました。空港内のホテルと言っても高級ホテルではありません。カプセルホテルです。

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場所は第1旅客ターミナル内(JALサイド)1Fにあります。恥ずかしながら、チェックアウト時、JALとANAが別棟になっているとは露知らず、棟の中央から端へと無駄な移動をしてしまいました(;;

時間的には余裕を持たせていましたので問題なく搭乗できましたが、流石に一瞬焦りました。
皆様は、私と同じような過ちをしないようにしましょう。

この前泊したカプセルホテルですが、客室は3タイプあります。予約したのが宿泊当日ということもあり、3タイプ中、グレードが一番上のファーストクラスは満室でした。残念でしたが、真ん中のグレード、ビジネスクラスにいくらか空室がありましたので予約を入れました。下はそのビジネスクラスの写真です。

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カプセルホテルと言っても、広さ的には十分です。写真は撮りませんでしたが、テレビもちゃんと備え付けであります。立っても頭が支えることがなかったので着替えも楽でした。チェックインした時間が22時30分過ぎと遅かったため空港内のコンビニは既に閉まっていたのは残念でした。酒を買おうと思っていたので、もう少し早く来れば良かったなと後悔していたところ、ホテル内にビールやつまみなど自販機がありましたので助かりました。空港内のコンビニ等で何か買いたい場合には、22時前には空港に着くと良いでしょう。あと、目覚ましは、カプセルと言う特性もあり部屋に備えつけはなく、携帯でのアラーム設定も禁止されていました。その代わり、男性(女性)のスタッフさんが優しい声で目覚まし代わりに起こしてくれます。私は一応希望の時間をお伝えしていましたが、起こされる前に自分で起きてしまいました(^^。周りがうるさく寝付けなかったということではありませんので、ご心配なく。快適でしたよ。
男性と女性の客室は入口が異なっていますので、女性の方も安心して泊まることができます。

あと、空港近傍にもホテルはあるにはありますが、価格的に、ここと比べると1.5倍くらい高くなります。空港内という立地と費用的な安さは大きなメリットです。しかも、スタッフさんが起こしてくれるので飛行機に乗り遅れるという心配もなく、また、事故などで電車に乗り遅れるというリスクも回避することができます。前泊で迷った場合は、選択肢の一つとして入れて置くことをオススメします。ここの宿泊費ですが、時期にもよると思いますが、税込で5,000円でした。

ANAプレミアムクラスの食事は、こんな感じ!!

最後に機内食について、紹介しておきましょう。
4レグともプレミアムクラスで搭乗したのは前述のとおりです。このプレミアムクラスで搭乗すると、食事、ドリンク(アルコールを含む)飲み放題が提供されます。

提供された食事は、このようなものです。

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3レグ(計3食・アルコールを含む)までは、順調に食べていたのですが、流石に4レグは無理でした。完食すると1日4食になりますから、カロリー取りすぎです。しかも、明日は人間ドック。なので、4レグで提供されたお食事は、持ち帰りとしました。また、各レグとも食事の後、塩アイスのデザート付きでした。

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これも3レグまでは有り難く頂きましたが、4レグは無理でしたね。先程、CAさんに4レグのことを聞く前のことだったので、「また、復路(4レグ)も乗りますから」とか「明日、人間ドック控えているので」とか小心者の私には言えず、この時は丁重に「もうお腹いっぱいなので」とお断りしました。

最後に

今回のSFC修行(SFCの取得を目指すこと、人を指す場合は「修行僧」とも言います)は、国内の同一区間を単純に2往復するというものでしたが、他にも、いろいろとやり方はあります。日本と海外の区間を飛ぶのもよし、羽田ー那覇-千歳の3角飛びもよし、その時の気分で、いろいろとMIXして計画すると、より楽しい修行になると思います。誰かの参考になれば幸いです。

今回のラストフライトです。 於那覇

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それでは、今日はこの辺で(^^/

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