林和成監督(星稜高校)の家族や評判!経歴や松井秀樹との関係も!

林和成(はやしかずなり)監督は石川県の星稜高校の野球部監督です。

夏のセンバツ甲子園には石川県代表として、2年連続20度目、春夏を合わせて4季連続の甲子園出場です。

そこで林和成監督(星稜高校)の家族や評判、経歴や松井秀喜との関係についてまとめました。

甲子園の常連校であり、甲子園優勝候補として注目される星稜高校野球部の林和成監督についてご紹介します。



林和成監督の家族

林和成監督の家族について調べていくと、「離婚」というキーワードが多く出てきました。

林和成監督は過去に離婚歴があるようなのですが、「いつ離婚したのか」や「元奥さんはどんな人だったのか」ということについては情報を得ることができませんでした。

そもそも離婚歴があるということ事態も噂レベルのことで有力な情報もないうえ、それを裏付ける根拠も明らかとなっていないのでそれほど信憑性は高くないかもしれません。
また、林和成監督にはお子さんが一人いるという情報もあります。

しかし、高校野球の強豪校の監督とはいえ一般人ですから、プライベートな情報は明かされていないのは当然のことですよね。

林和成監督の評判

実際に野球OBの方などの声を集めてみました。

色んな騒動がありましたが、本来責任感が強く、野球への情熱が熱く、選手思いの実直な監督さんだと思います。

  • 非常に実直な性格な持ち主で『野球以外の大事なもの』についても熱心に指導する人である。
  • 皆がここまでチーム一丸となってきたのは監督のおかげである。
  • 今在籍しているメンバーの中で監督の退任を望んでいる者なんて誰一人としていない。
  • 懺悔の道を歩んでいるのだから、再登板のチャンスを与えてあげて欲しい。

林和成監督の人柄がよく分かる感動的な映像がありましたので紹介しておきます。

映像は、昨夏の甲子園敗退後、林和成監督の星稜高校野球部でのラストミーティングが話題になった映像です。

誰一人悪くないよ。負けたのは、監督のせいです。

よう頑張ってくれた。こういう終わり方もお前たちにとっては大きな経験や。今日の日を忘れることなく次に活かして欲しい

こう語っていたのは林和成監督です。

そうして、選手とのラストミーティングで

今日は一曲歌っていいか?

と沖縄県出身の4人組バンド「かりゆし58」の歌「オワリはじまり」を選手に歌い始めました。

もうすぐ今日が終わる
やり残したことはないかい
親友と語り合ったかい
燃えるような野球でしたかい
一生忘れられないような出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい

そして、星稜高校の卒業式には「かりゆし58」のバンドメンバー4人が実際にサプライズで登場したそうです。

この「オワリはじまり」という歌を歌う林和成監督のミーティングと歌に感動した人は多かったと思います。

選手と監督との強い絆が結ばれているのが映像からも良く分かった瞬間でもありました。

こんな監督のもとで野球をしたい!と思った人も多かったのではないでしょうか。

選手思いの林和成監督に私も心から感動しました!

今季、星陵の優勝を心から願っています。


林和成監督の経歴

林和成監督

名前:林和成(はやし かずなり)

生年月日:1975年7月23日(44歳)

出身地:石川県金沢市

ポジション:内野手

身長:168センチ

出身高校:星稜高校

出身大学:日本大学

指導科目:地歴公民

巨人、ヤンキースで活躍された松井秀喜とは1歳年下の後輩で、互いに三遊間を組み、甲子園では伝説の5打席連続敬遠を間近で見てます。

1998年から星稜高校の指導に関わり、2004年には部長に、そして2011年には36歳で監督に就任しました。


林和成監督と松井秀樹との関係

林和成監督と松井秀樹とは、星稜高校野球部の先輩後輩の間柄です。

見た目は松井の方が1回りぐらい上に見えますが、実際には1歳しか変わりません^^

松井が甲子園で5打席連続敬遠された1992年の明徳義塾戦では、ショートで出場していました。

あの場面に関しては、林監督は

「相手の戦術だから仕方がないけど、負けた悔しさよりも、優勝候補と呼ばれながら果たせなかった寂しさがあった」

と振り返っています。

林監督は大学を出た後は野球の指導ではなく、仕事をされるつもりだったそうですが、当時の星稜の本田実野球部長からコーチの誘いがあったそうです。

林監督は当時はコーチの道に行くことに不安があったそうで、そのことは松井に直接相談したそうです。

こういう場面でもしっかりと相談できる感じ、さすが松井の人間性です!

当時、林監督は松井に、

「お前がどっちを選んでも応援する。もし星稜を選ぶなら、俺は全力で応援する」

「星稜の伝統は気にするな。自分の色を出せ」

と言われ、背中を押されたそうです。

松井の一言がなければ、林監督は星稜の監督になっていなかったと考えると感銘深いです。

元々は建築関係の家業を継ぐために勉強をしていたそうですが、同校の指導に入ることに決めたのです。

林監督は現在では自分の教え子に、

「松井さんは打撃のパワーはあったけど、守備も走塁もセンスはなかった。でも、どれだけ努力したか知っているか? 努力であそこまでいった人だ。努力は裏切らない」

と説得力ある言葉で、球児たちを奮い立たせているのです。