ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ソラチカルートがまもなく閉鎖!ANAマイルを貯める代替ルートはTOKYUルートが最適!

重  要
  • ANAマイルを高還元率(81%)で貯めることができたLINEポイントを利用したソラチカルート2019年12月27日15:00をもって交換終了となります。
  • GポイントやLINEポイントなどを貯めている方は、12月中にメトロポイントに交換するようにしましょう。

今回は、ソラチカルート改悪(閉鎖)のお知らせとその影響、対応策(代替ルート)についてご紹介していきます。


ソラチカルートがまもなく閉鎖!

以下、LINEからのお知らせとその内容です。

まずは▼9月30日にLINEから告知された「交換サービス終了のお知らせ」に注目!
このLINEからの通知は、陸マイラー界に大きな衝撃を与えました。私もその一人です(泣)

告知の内容は冒頭でもご紹介したとおり、2019年12月27日15時をもって、LINEポイントから東京メトロポイントへの交換が終了(閉鎖)するとのお知らせです。

これにより、ポイントサイトで獲得したポイントをANAマイルへ業界最大還元率0.81倍(1円=0.81ANAマイル)で交換できるソラチカルートが完全閉鎖されることが確定しました。

LINEポイント一部交換サービスの終了と提供元変更のお知らせ

平素は、LINEポイントをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、LINEポイントにおける一部の交換サービスを終了させていただくこととなりました。ご利用中のお客様にはご不便おかけいたしますが、ご理解賜わりますようお願い申し上げます。

2019年12月27日 15:00に終了する交換先
■dポイント
■nanacoポイント
メトロポイント
■ベルメゾン・ポイント
■JALマイレージバンク
■Amazonギフト券(※)
■Pontaポイント(※)
■選べるe-GIFT(※)
※がつく交換先については、在庫状況により交換受付終了日時よりも早い時期にて交換終了とさせていただく場合がございます。《2019年12月31日 23:59に終了する交換先》
■LINE Pay
※コード支払い時のポイント利用は引き続きご利用いただけます。
《注意事項》
・交換をご希望のお客様は交換受付終了日時までに交換申請をお願いいたします。
・交換受付終了日時を過ぎてからの交換申請は一切受付できかねますので予めご了承ください。
・交換時の入力誤り等により、正常に交換処理が行われなかった場合はポイントを返還いたしますので、再度正しい情報で交換申請を行っていただきますようお願い申し上げます。
ただし、再交換申請の時点で交換受付終了日時を過ぎていた場合、交換申請は受付できかねますのでご了承ください。これまで対象交換サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございました。また、LINEポイント利用規約に記載されております「LINEポイント」の提供元が2020年1月1日より下記の通り変更となります。
《現在》LINE株式会社
《変更》LINE Pay株式会社

今後ともLINEポイントをどうぞよろしくお願いいたします。

 

▼下図はその「ソラチカルート」を示したもので、×が閉鎖される箇所となります。ANAマイルに交換するまでに多少の手間がかかるルートでしたが、マイル81%という還元率は、この還元率を実現できるルートが他になかったため黄金のルートでした。

この閉鎖により、2019年12月27日以降、大量のメトロポイントを貯めることが困難となるため、実質ソラチカルートの利用はできなくなってしまいます。

今後は、このソラチカルート以外の方法を模索していくしかありません。

ソラチカルートが2019年12月27日をもって閉鎖!これによりLINEポイントからメトロポイントへのポイント移行が不可能となる

以下では、

  • ソラチカルート閉鎖までに行うべきこと
  • ソラチカルート閉鎖後の代替ルート

についてご紹介していきます。


ソラチカ改悪への対応策

ソラチカ改悪への対応策として、閉鎖前日までに行うべきことと移行するメトロポイントの上限について紹介しておきます。

2019年12月26日までに行うべきこと

今回の改悪は、上図のとおりLINEポイントからメトロポイントへの交換が不可とされるだけであり、メトロポイントのANAマイルへの交換は閉鎖(改悪)の対象となっていません。

このため、2019年12月26日までにLINEポイントを残らずメトロポイントへ移行しておけば、閉鎖後もしばらくメトロポイントをANAマイルへ交換し続けることができます。

十分なポイントを保有しているのであれば、早めにメトロポイントへ交換しておきましょう。

2019年12月26日までにLINEポイントからメトロポイントへ30万メトロポイントを上限に移行するのがベスト

メトロポイントの有効期限から移行するポイントの上限には注意!

結論から言うと、メトロポイントには有効期限がありますので、メトロポイントの上限を30万メトロポイントとしておくことが必要です。

理由は、メトロポイントの有効期限がポイント付与の翌年度末までとなっているためです。

毎年4月1日から翌年3月末日まで付与されたメトロポイントは翌々年3月末までが有効期限となる
▲上図からも分かるとおり、サービス終了(2019年12月27日)の直前に交換したメトロポイントは、2021年の3月が有効期限となります。

一方、ソラチカルート(メトロポイント→ANAマイル)の交換は、毎月2万ポイントまでが上限となっています。
ということは、「毎月2万ポイントずつ交換して、2021年の3月にすべてのメトロポイントの交換が完了する」という状態がベストとなります。
具体的には、サービス終了直後の2020年1月時点で、30万ポイント(2万×15ヶ月分)を保有しておくのが理想です。

30万を超えてメトロポイントを交換してしまうと、超過分のメトロポイントは移行しきれずに失効してしまうということになりかねませんので注意が必要です。


ANAマイルを貯めるおすすめ代替えのTOKYUルートとは?

ソラチカルートが使えなくなったとしても、ANAマイルを貯める方法がなくなるわけではありません。
ソラチカ同様に、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに移行する方法は残されています。

「TOKYUルート」がソラチカルートの代替えとして最適

ソラチカに代わる新たな交換ルートの最有力(最適)候補は、おそらく「TOKYUルート」でしょう。
TOKYUルートの移行レートは75%。
ソラチカルートの81%にはわずかにおよびませんが、十分と言えるほど高いレートです。

現在、このTOKYUルートがソラチカに次ぐ高い交換レートとなっているため推奨ルートとなります。

また、▼下図を見て頂ければ分かりますがTOKYUルートには、ソラチカルートと比べて「ポイント交換回数が少ない」という大きなメリットもあります。交換手続きが煩雑なソラチカルートと比べれば遥かに楽になりますので、初めて利用する方でも流れを理解しやすいのではないかと思いますす。

TOKYUルートの流れです。

ソラチカルートの代替ルートとして最有力のTOKYUルート

ポイントサイト→「ドットマネー」→「TOKYU POINT」→「ANAマイルという流れでポイントを移行していきます。


TOKYUルートの2つのメリット

TOKYUルートには2つのメリットがあります。

  • ANAマイルへの交換期間が最短約3週間!
  • ANAマイルへの移行上限がほぼ無し!

それぞれを解説していきます。

TOKYUルートはANAマイルへの交換期間が最短3週間!

TOKYUルートは各種ポイントサイトからANAマイルまで、最短3週間で交換できます!

  • 各種ポイントサイト→ドットマネー:リアルタイム〜3日程度
  • ドットマネー→TOKYUポイント:15日〜30日程度
  • TOKYUポイント→ANAマイル:1週間

図で示すと次の通りです。
ソラチカルートでは2ヶ月から4ヶ月程の期間を要していましたので、格段にスピードアップします。

TOKYUルートを活用すればポイントサイトからANAマイルまで最短3週間でマイルへ交換可能

ポイント

ドットマネーからTOKYUポイントへの移行所要期間だけ、交換申請したタイミングで変わります。

  • 1日から15日申請分は、申請月の下旬頃に交換完了
  • 16日から末日申請分は、申請翌月の中旬頃に交換完了


ANAマイルへの移行上限がほぼ無し!

ソラチカルートではANAマイルへの移行上限が、毎月20,000ポイントとなっていましたが、TOKYUポイントからANAマイルへの移行上限はありません。

一方、ドットマネーからTOKYUポイントへの移行上限は100,000ポイント(10万円相当)と設定されていますが、非常に高い設定となっていますので気にされなくてよいと思います。

TOKYUルートに必要なもの

さて、このTOKYUルートを利用するために用意しなければならない物が2つあります。
既に持っている方は読み飛ばしていただいて、これからTOKYUルートを始める!と言う方は是非ご一読下さい。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

まず必要になるのは下の写真の「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードです。

ソラチカルートがまもなく閉鎖!ANAマイルを貯める代替ルートはTOKYUルートが最適!
TOKYUポイントを貯めるため、ANAマイルに交換するために必要になります。
TOKYUカードには様々な種類がありますが、TOKYUポイントを75%でANAマイルに交換できるのはこちらのカードのみですので、必ずこちらのカードを作っておいて下さい。
その他のTOKYUカードではマイル換算率50%になってしまので注意してください!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの基本スペック

国際ブランド Mastercard
年会費(税抜き) 2,000円(初年度無料)
年会費割引後 税抜751円(マイ・ペイすリボ登録&年1回以上のカード利用)
家族カード年会費 1,000円
家族カード年会費割引後 475円
ポイント制度 1,000円=1ポイントのワールドプレゼントル
ポイント有効期限 2年
ANAマイル移行レート 1ポイント=5 or 10マイル
10マイルコース登録料 6,000円
10マイルコース登録料 6,000円
最大マイル還元率 1.53%
フライトボーナスマイル 10%UP
入会ボーナスマイル 1,000マイル
継続ボーナスマイル 1,000マイル
交通系IC PASMO
TOKYU POINT TOKYU POINT加盟店でワールドプレゼントとは別に3~10%相当のTOKYU POINTが加算
空港内ANA FESTA 5%オフ
機内販売 10%オフ

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、以前はポイントサイト経由で発行が可能でしたが、今回ソラチカルート閉鎖に伴いTOKYUカードの申込みが殺到し、現在では取り扱っているポイントサイトはありません。

お得に発行できるルートが消えてしまっている状況ですのでANAの公式サイトで申し込まれるか、ポイントサイトでの扱いが復活するまで待つかはご自身の判断となりますが、発行に関してお得な情報を見つけた場合には、こちらでもお知らせしていきたいと思います。

ドットマネーのアカウント取得

ドットマネーのアカウントも必要になりますので、まだ登録していない方はこれを機に登録してみてください。
登録はもちろん無料で、必要事項を記載するだけですので難しいことは何もありませんのでご安心を。

エクスプレスキャンペーンの活用でソラチカ超えも可能

TOKYUルートは、モッピーの「エクスプレスキャンペーン」を利用することで、移行レートが最大86.3%に上昇します。

モッピー のエクスプレスキャンペーンでANAマイルへの交換が実質86.3%還元
いくつか条件をクリアする必要がありますが、ここまで出来れば現在のソラチカルートよりも交換レートは上です。

ルートは下の図の通りで、前述したTOKYUルートと同じです。

モッピー のエクスプレスキャンペーンの還元率はソラチカルートを上回る86.3%還元
積極的に活用していきましょう!


JALマイルを貯めるのも選択肢の一つ

JALマイルを貯めるのも一つの選択です。
「ANAマイルと比べると貯めにくい」と言われているJALマイルですが、貯め方次第ではそうでもありません。
例えば、ポイントサイトのモッピーでは、80%の高レートでJALマイルに交換できるキャンペーン(ドリームキャンペーン)を実施しています。
ANAにこだわる必要がなければ、これを機にJALマイルを貯め始めるのもよいでしょう。


まとめ

以上、最後にソラチカルート改悪&TOKYUルートに関する情報をまとめてみました。

  • LINEポイントからメトロポイントへの交換終了が決定!
  • ポイント交換の終了は2019年12月27日 15:00
  • 交換終了後は実質的にソラチカルートが使えなくなる
  • ただし大量のメトロポイントを保有しておけば、しばらくソラチカルートが使える
  • ソラチカルートの代わりはTOKYUルートが最有力
  • TOKYUルートは、マイルまでの交換が簡単&早い
  • TOKYUルートは月の移行上限がソラチカの18,000マイルから、100,000ポイント=75,000マイルになるといったメリットがある
  • ANAマイルだけでなくJALマイルを貯めてみるのもおすすめ
  • エクスプレスキャンペーンを利用すれば、ソラチカの還元率を上回る