消印有効の意味とは?ポストに入れて間に合う時間は?送る方法についても調査!

重要書類や入学願書などでよく見かける「消印有効」。「当日消印有効」と記載されている場合も多いですが、一体いつまでに提出すべきなのか悩んだ経験のある人も多いでしょう。同じくよく見る「必着」などと区別がつきにくいのも特徴です。

そこで今回は「消印有効」の意味を始め、いつまでに投函すれば間に合うのかなどの気になる情報を調査してみました。前もって準備を進めていても、いざとなったらギリギリになっていた……ということも。消印有効の意味を頭に入れておき、焦らず対応できるようにしておきたいですね。

こちらの記事では、

  • 消印有効の意味とは?
  • ポストに入れて間に合う時間は?
  • 送る方法についても調査!

  
についてご紹介します。

消印有効の意味とは?

消印有効3

  
そもそも、「消印有効」とはどういう意味なのでしょうか。

消印とは、ポストに投函したり郵便局窓口で出した荷物に郵便局側が切手部分に押す印のことを指します。収入印紙やハガキなども消印が押され、すなわち「使用済み」であることを示しているのです。当然ですが、消印が押されたものは再度利用することができなくなります

そして、消印には受領した年月日が記載されています。つまり、消印有効とは「消印の日付が提出期限内であればOK」という意味。実際に受取人の手元へ届いていなかったとしても、差出人側が提出期限内に投函したことがわかれば締切を過ぎたことにはならないということです。

一般的に手紙やハガキは、ポストへ投函した翌日には受取人の元へ届くようになっています。しかし天候不良や年賀状等で混み合う時期などはこの限りではありません。こういった場合も、消印有効ならばお届け日数に関係なく受領してもらえるのです。

一方、間違えやすいのが「必着」。こちらは消印の日付関係なく、締切日に受取人の元へ届いている必要があります。そのため、余裕をもって投函しなければ締切に間に合わない……ということも。少なく見積もっても、3日前くらいには投函するようにしましょう

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ポストに入れて間に合う時間は?

消印有効4

  
締切当日の投函でも間に合うということがわかった消印有効。実際の日付で確認してみましょう。

1月31日消印有効の場合

1月31日の最終回収時刻までに投函すればOK

各ポストには最終の回収時刻が記載されており、それを過ぎると翌日の回収=消印の日付も翌日になってしまうため注意しましょう。最寄りのポストが何時に回収されるのかをオンラインで確認するには、「ポストマップ」というサービスが便利です。

ポストマップ

  
全国約18万本のポスト情報を管理しており、場所や回収時刻などを詳しく知ることができますよ。

ポストマップはこちら

 

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送る方法についても調査!

消印有効

  
消印有効の場合、日時だけ間違えなければ特にしなければならないことはありません。通常と同じように住所・宛名・電話番号・差出人などを記載し、ポストへ投函しましょう。

一方「必着」の場合、間に合わないと分かった時点で速達を利用するのも1つの方法です。荷物だけでなくハガキや手紙の場合も、「翌日」から「翌日午前」まで速めることができる速達サービス。窓口へ持っていかなければならないため、営業時間内でなければ対応してもらえませんが、最終手段として検討してみてはいかがでしょうか。

しかし、送りたい内容が「履歴書」「入学願書」などの場合、ギリギリになって速達を使ったことが先方に悪いイメージを与えてしまう可能性もあります。大切な書類になればなるほど、余裕を持った投函を心掛けたいですね。

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まとめ

消印有効2

  
今回は消印有効の意味や送り方、必着との違いについてご紹介しました。重要書類を送る際は、ただでさえドキドキし緊張してしまうもの。せっかく準備した書類が届かない、とならないよう、消印有効・必着の違いはしっかり理解しておきましょう

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