スマホのチェックマーク、申込書とペン、印鑑、本人確認書類が並ぶ机と窓口のイラスト(ゆうちょ銀行の口座開設のイメージ)

最終更新日:2026年10月15日

ゆうちょ銀行の口座は、スマホの「ゆうちょ手続きアプリ」か、住まいか勤務先の近くの郵便局・ゆうちょ銀行の貯金窓口で開設できます。アプリは16歳以上の方がマイナンバーカードか運転免許証とNFC付きのスマホで申し込み、即時に開設できれば約10〜15分で使い始められます。郵便局の窓口なら、印鑑(印章)と顔写真付きの本人確認書類を持っていけば、原則その日から通帳で使えます。口座開設の手数料はかかりません。

ただし、アプリで開けるのは通帳を発行しない「ゆうちょダイレクト+(プラス)」だけです。申し込みの内容によっては貯金事務センターの確認が入り、結果のメールまで約1週間、キャッシュカードと記号番号の書類が届くまでは通常2週間程度かかります(外国籍の方は在留カードで申し込み、必ず確認が入ります)。窓口でも確認が入るとすぐには使えないことがあり、ゆうちょ銀行の店舗(直営店)では通帳のない「ゆうちょダイレクト+」が案内されます。

窓口の受付は原則として平日9:00〜16:00で、公式の店舗検索では、土曜・日曜・休日に貯金窓口を開けている郵便局は見つかりません。また、すでにゆうちょ銀行の通常貯金(総合口座など)を持っている方は、原則として新しい口座を作れません(1人1口座)。記事中の条件・数字・日数は、ゆうちょ銀行の公式サイトとよくあるご質問(FAQ)、日本郵便・警察庁などの公式情報で2026年10月15日に確認したものです。

「高校生でも1人で作れる?」「印鑑は要る?」「土日にも作れる?」「キャッシュカードはいつ届く?」など、口座を作る前に気になることは多いですよね。

こちらの記事では、

  • ゆうちょ銀行の口座をどこで作れるか(アプリと郵便局・ゆうちょ銀行の窓口の違い・選び方)
  • 人別の必要なもの(社会人・大学生・高校生・15歳以下の子ども・外国籍の方・顔写真付きの書類がない方)
  • 申し込みから使い始めるまでの流れ(キャッシュカードが届くまでの日数・通帳・ATMの上限・振込用の口座番号)
  • 窓口とアプリの受付時間・予約・所要時間
  • 口座を作れない・待たされる・キャッシュカードが届かないときの対処
  • 口座開設のよくある質問(高校生・即日・印鑑・土日・手数料・大学生・ネット・外国籍)

 
についてご紹介します。

先に結論だけ知りたい方へ

・開設の方法はゆうちょ手続きアプリと郵便局・ゆうちょ銀行の貯金窓口の2つ。窓口は住まいか勤務先の近くの店舗で申し込む
・アプリは16歳以上の本人が対象で、マイナンバーカードか運転免許証とNFC付きのスマホで約10〜15分(外国籍の方は在留カードで約15〜20分)。開けるのは通帳のない「ゆうちょダイレクト+」だけ
・高校生は、16歳以上ならアプリで本人だけで申し込める(15歳以下は親権者がアプリの子ども口座か窓口で申し込む)。窓口で1人で開設できるか、親の同意が要るかは公式に記載がない
・窓口の持ち物は印章(印鑑)と顔写真付きの本人確認書類1点(原本)。健康保険証は使えず、学生証・パスポートも口座開設の本人確認書類の一覧にない
・郵便局の窓口なら原則その日から通帳で使える。ただし確認が入るとすぐには使えないことがあり、ゆうちょ銀行の店舗(直営店)では通帳のないダイレクト+が案内される
・アプリは最短即時。確認が入ると結果のメールまで約1週間、キャッシュカードと記号番号の書類が届くまで通常2週間程度。キャッシュカードは転送不要の簡易書留で届く(即時に開設した場合は約1週間)
・アプリで即時に開設できた方は、キャッシュカードが届く前でもゆうちょ通帳アプリでゆうちょATMの入出金ができる(出金は事前の設定が必要で、設定から24時間は出金できない)
・窓口は原則平日9:00〜16:00。公式の店舗検索で、土曜・日曜・休日に貯金窓口を開けている郵便局は0件(2026年10月15日)。ゆうちょ銀行の店舗は予約した人を優先し、予約がないと後日の来店を頼まれることもある
・手数料は無料。1人1口座で、使っていない口座がある方も新しい口座は作れない。家族が代わりに申し込めるのは親権者・成年後見人などの法定代理人だけ(委任状では不可)

ゆうちょ銀行の口座はどこで作れる?アプリと窓口(郵便局)の違い

ゆうちょ銀行の口座を作る方法は、公式の「口座を開く」ページで、スマホの「ゆうちょ手続きアプリ」で開設する方法と、郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で開設する方法の2つが案内されています。郵送でのダイレクト+の申し込みは2023年10月31日に受け付けを終えていて、窓口に行かずに作れるのはアプリだけです。主な違いは次のとおりです(2026年10月15日確認)。

項目 ゆうちょ手続きアプリ 郵便局・ゆうちょ銀行の窓口
開ける口座 ゆうちょダイレクト+(通帳なし)だけ 総合口座(その場で通帳を受け取る)。ゆうちょ銀行の直営店ではダイレクト+を案内される
申し込める人 16歳以上の本人。15歳以下は親権者が申し込む(親子とも日本国籍などの条件あり) 名義人本人。本人が申し込めない場合は法定代理人
本人確認書類 マイナンバーカードか運転免許証(外国籍の方は在留カードだけ。子ども口座は親子ともマイナンバーカード) 顔写真付きの本人確認書類1点(原本)
印鑑 不要(開設時に印鑑を登録しない) 必要(印章=お届け印。印章を持っていない外国籍の方はサインでも可)
ほかに要るもの カメラとNFC付きのスマホ(iOS 17以降・Android 13以降)。一部の方と外国籍の方はメールアドレス 申込書(窓口で記入。インターネットで作って印刷し、持っていくこともできる)
使えるようになる日 最短即時。確認が入ると、結果のメールまで約1週間 原則その日から(確認が入ると、すぐには使えないことがある)
キャッシュカード 即時に開設した場合は約1週間。確認が入った場合は申し込みから通常2週間程度。どちらも転送不要の簡易書留 申し込んだ場合は後日、転送不要の簡易書留で届く(日数の明記はない)
手数料 かからない かからない

※ゆうちょ銀行の店舗(直営店・全国233店)に置かれたセルフ型の端末「Madotab」で申し込むと、アプリと同じ通帳のない「ゆうちょダイレクト+」になります。2022年5月の発表では、紙の申込書への記入・押印の代わりに端末へ直接入力し、原則として利用者が自分で手続きを終えられる端末とされています(口座の状態などにより使えない場合があります)。印鑑が要るか、何分かかるかは公式に記載がありません。

窓口は住まいか勤務先の近くの郵便局・ゆうちょ銀行で

窓口で作る場合は、公式FAQで「お客さまのお住まいまたはお勤め先のお近くの店舗(ゆうちょ銀行・郵便局)でお申込みください」と案内されています。住まいや勤務先から離れた店舗で申し込むと、事情を聞かれたうえで口座開設を断られる場合があります。通学先の近くの店舗でよいかは公式に記載がないので、学校の近くで作りたい学生の方は、行く前にその郵便局に確かめておくと安心です。

貯金窓口のある店舗と窓口の営業時間は、日本郵政グループの「郵便局・ATM・ポストをさがす」で店舗ごとに確認できます。簡易郵便局で貯金の手続きができるのは貯金を扱う局(貯金取扱局)だけで、口座開設を受け付けるかを名指しした公式の案内は見当たりません。簡易郵便局で作りたい場合は、事前に電話で確かめてください。

窓口では原則その場で口座ができ、通帳を受け取れる

窓口では、印章と顔写真付きの本人確認書類を持って貯金窓口へ行き、申込書に記入して取引時確認に答えると、本人確認のあとその場で総合口座が開設され、通帳を受け取れます。キャッシュカードを申し込んだ場合は、後日、転送不要の簡易書留で自宅に届きます。

取引時確認では、犯罪収益移転防止法に基づいて、住所・氏名・生年月日を本人確認書類で、職業と取引の目的を申告で確かめられます。あわせて、ゆうちょ銀行のマネー・ローンダリング対策として、勤務先や就学先、年収、毎月の取引の予定なども聞かれます。聞かれる項目は「お取引目的等の確認のお願い」という届出書にまとまっていて、職業の欄には「学生」「主婦・主夫」「退職された方/無職の方/未就学児」の選択肢もあり、取引の主な目的は1つだけ選びます。協力が得られない場合は取引を断ることがあると書かれているので、当てはまる項目は漏れなく答えてください。

申込書は、ゆうちょ銀行の公式サイトの「インターネットで申込書を作成する(多言語対応)」で前もって作ることもできます(個人名義の口座が対象)。説明は日本語を含む16言語で表示できますが、名前や住所の入力は日本語と英数字だけです。入力が終わったら、申込書をプリンターでA4の白い用紙(最大9枚)に印刷し、署名とお届け印の押印をして、本人確認書類と一緒に貯金窓口へ持っていきます。このサイトで申込書を作る場合、口座は入金0円で開設され、キャッシュカードは通常のICキャッシュカードだけです(ゆうちょデビット・JP BANK カード・Suica付きのカードを希望する場合は、窓口で申込書を書きます)。

窓口でも、申し込みの内容によっては貯金事務センターでの確認が入り、すぐに使えない場合や、確認の結果、口座を作れない場合があります。外国籍の方は、当日に開設できず通帳が後日郵送になる場合もあります。また、Madotabを置いているゆうちょ銀行の店舗(直営店)では、通帳のない「ゆうちょダイレクト+」の開設が案内されます。紙の通帳がほしい方は、郵便局の窓口で申し込むか、ゆうちょ銀行の店舗へ行く場合は通帳のある口座を作れるかを事前に確かめておくと確実です(直営店で通帳のある口座を選べるかは公式に記載がありません)。

アプリでの開設は5つの手順・約10〜15分

アプリはApp StoreかGoogle Playから入れる「ゆうちょ手続きアプリ」で、会員登録は要りません。残高の確認やスマホでのATMの入出金に使う「ゆうちょ通帳アプリ」は、口座を作った後に登録する別のアプリです(以前の「ゆうちょ口座開設アプリ」は2024年3月31日にサービスを終えています)。16歳以上の方は、メニューの「新しく口座をつくりたい」から申し込みます。流れは次のとおりです。

手順 すること
1. 書類の読み取り 本人確認書類のICチップをスマホで読み取る。運転免許証は発行・更新のときに自分で登録した暗証番号2つ、マイナンバーカードは券面(表面)の情報の入力が必要
2. 顔の撮影 アプリの案内に従って顔を撮影する(書類の顔写真と本人の顔を照合する)
3. お客さま情報の入力 職業、勤務先(学生の方は就学先)、取引の目的、予定している取引の頻度や金額などに答える
4. 口座の設定 キャッシュカードの暗証番号(4桁)、ゆうちょダイレクトのログインパスワード、1日の送金・払込みの限度額を決める
5. 完了 即時に開設できた場合は、完了画面に口座の記号番号と「ゆうちょダイレクトお客さま番号」が出る。この画面にしか表示されず、アプリには印刷の機能もないので、必ず控える(確認が入る場合は受付番号が出る)

申し込みには、カメラとICチップの読み取り機能(NFC)が付いたスマホが必要です。対象はiOS 17以降・Android 13以降で、タブレットやパソコンでは申し込めません。運転免許証の暗証番号は3回間違えるとロックがかかり、解除には警察署か運転免許センターでの手続きが必要です。住所や氏名の変更が裏面に書かれた運転免許証はアプリでは使えませんが、マイナンバーカードなら住所・氏名を変更した後のものでも使えます。

電話番号がない方も申し込めます(後日、電話番号が決まったらATMで登録します)。途中なら「お手続きをやめる」で中止できますが、最後まで申し込みを終えると取り消しはできません。

アプリと窓口、どちらを選べばいい?

迷ったときの目安です。

こんな方 向いている方法と理由
紙の通帳がほしい 郵便局の窓口。アプリとMadotabの口座は通帳なし(ダイレクト+も、開設から2か月以内の初回なら通帳ありに無料で切り替えられる)
平日の日中に行けない アプリ。窓口は原則平日9:00〜16:00
16〜17歳で本人が申し込む アプリ。アプリは16歳以上の本人が対象と明記されている(窓口は年齢の条件の記載がないので事前に確認)
NFC付きのスマホがない 窓口(アプリはタブレットやパソコンでは申し込めない)
免許証の裏面に新住所がある 住所を変更したマイナンバーカードがあればアプリ、なければ窓口

アプリで開く「ゆうちょダイレクト+」の特徴やデメリットは、ゆうちょダイレクト+のデメリットの記事で詳しく整理しています。

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ゆうちょ銀行の口座開設に必要なもの|窓口は印鑑と顔写真付きの書類1点

窓口で作るなら印章(印鑑)と顔写真付きの本人確認書類1点(原本)、アプリで作るならマイナンバーカードか運転免許証(外国籍の方は在留カード)と、カメラとNFC付きのスマホが必要です。15歳以下の子どもの口座や、顔写真付きの書類がない方などは持ち物が変わるので、人別に並べました(2026年10月15日確認)。

こんな方 アプリで申し込む場合 窓口で申し込む場合
18歳以上
(社会人・大学生など)
NFC付きのスマホ+マイナンバーカードか運転免許証(一部の方はメールアドレスも) 印章+顔写真付きの本人確認書類1点
16〜17歳
(高校生など)
本人が申し込める。持ち物は18歳以上と同じ 印章+顔写真付きの本人確認書類1点。1人で申し込めるかは公式に記載がないので事前に確認
15歳以下の子ども
(親権者が申し込む場合)
親子のマイナンバーカード(子どもは顔写真なしでも可)。親子とも日本国籍で、どちらのカードにも今の住所が書かれ、名字と住所が一致していること 親の顔写真付きの本人確認書類1点+子どもの本人確認書類(顔写真付き1点か、決められた組み合わせの顔写真なしの書類2点)+印章
外国籍の方 在留カード(顔写真付き・現住所の記載があるもの)+NFC付きのスマホ+メールアドレス。在留資格が「留学」「技能実習」の方は学生証・社員証なども 在留カード+印章(印章がなければサインでも可)。「留学」「技能実習」の方は学生証・社員証なども。パスポートを求められることがある
顔写真付きの
書類がない方
顔写真のないマイナンバーカードで本人の口座を作れるかは公式に記載がない(アプリは書類の顔写真と本人の顔を照合する) 公式の案内は「窓口へご相談ください」(行く前に電話で確かめると安心)
書類の住所が
今の住所と違う方
先に書類の住所を変更してから申し込む(ICチップの住所を直して申し込むと即時の開設にならない)。裏面に新しい住所が書かれた運転免許証は使えない 現在の住所が書かれた書類が必要。住所が違うときは窓口で相談

※外国籍の方は、在留期間の満了日が申し込みの日から3か月以内に来る場合や在留カードの更新中は、アプリでも窓口でも口座を作れません(更新が終わってから申し込みます)。特別永住者・外交官など在留カードを持っていない方は、アプリでは申し込めず窓口での手続きになります(持ち物は公式に明記がないので、行く前に窓口で確かめてください)。

手続き全般の本人確認書類の案内には、書類の住所が今の住所でない場合に公共料金の領収証書などで現住所を確認するとありますが、口座開設でも使えるかは明記がないので、窓口で確かめてください。

窓口の本人確認書類は顔写真付きの1点(健康保険証は不可・学生証は一覧にない)

窓口で口座を作るときは、現在の住所・氏名・生年月日が書かれた、顔写真付きの本人確認書類1点の原本を見せます。見せた書類はコピーを取られます。有効期限のあるものは期限内のもの、期限のないものは発行から6か月以内のものに限られます。

区分 書類
1点でよい
(顔写真付き)
運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたもの)、マイナンバーカード(顔写真付き)、在留カード、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳(顔写真付き)、療育手帳、戦傷病者手帳、官公庁から発行・発給された顔写真付きの公的書類
使えない 健康保険証(2025年12月2日以降、各種保険証は本人確認書類として使えない。例外とされている有効な介護保険の被保険者証も、顔写真がなく口座開設の一覧に載っていないので、本人が申し込むときはこれだけでは足りない)
一覧にない 学生証、パスポート(パスポートは手続き全般の書類一覧にはあるが、口座開設の一覧には名前がない。使えるかは窓口で確認)
顔写真なしの
書類の扱い
顔写真のないマイナンバーカード・在留カード・精神障害者保健福祉手帳は「顔写真のない本人確認書類」として扱われる。本人が申し込むときはこれだけでは足りないので窓口に相談する

ゆうちょ銀行は2020年9月24日から、口座開設のときの本人確認書類を、原則として顔写真付きの書類1種類にしています。顔写真付きの書類を持っていない方が自分で口座を作る場合の書類の組み合わせは、今の公式の案内には書かれていません。公式の案内は「お近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口へご相談ください」です。何を持っていけばよいか分からないまま出向くと二度手間になりやすいので、行く前に電話で確かめておくと安心です。顔写真のない書類を2点そろえる組み合わせは、公式には、親権者などの法定代理人が申し込むときの名義人(子どもなど)の書類として案内されているものです。

なお、警察庁は、2027年4月1日から、口座開設などで本人確認を受ける際に、対面の場合も含めてマイナンバーカード等のICチップの情報の読み取り等が必要になると案内しています(金融機関の判断でそれより前に始めることもあるとしています)。ゆうちょ銀行の窓口での具体的な扱いは、今後のゆうちょ銀行の案内を確認してください。

印鑑はいる?窓口は必要、アプリは不要

窓口で作る場合は、印章(口座に登録するお届け印)を持っていきます。印章を持っていない外国籍の方はサインでも受け付けると、ゆうちょ銀行の申込書作成サイトに書かれていますが、日本国籍の方が印章の代わりにサインで作れるという案内は見当たりません。使える印章の種類も公式に記載がないので、迷う場合は窓口で確かめてください。ゆうちょ銀行の店舗の端末「Madotab」で作る場合に印章が要るかも、公式に記載がありません。

アプリで作る口座は、開設のときに印鑑を登録しません。紙の申込書で公共料金などの引き落としを申し込むときなど、印鑑の登録が必要になったら、開設後に登録する印章・キャッシュカード・顔写真付きの本人確認書類を持って、貯金窓口で印鑑登録の手続きをします。収納機関のWebサイトからゆうちょダイレクトで申し込む口座振替(口座振替受付サービスに対応した収納機関に限る)は、申込書もお届け印も要りません。

高校生は1人で作れる?16歳以上ならアプリで本人が申し込める

高校生の方は、16歳になっているか(16歳以上か)どうかで方法が分かれます。高校1年生で16歳の誕生日を迎えていない方は、アプリで本人が申し込むことはできません。

年齢 アプリ 窓口
16歳以上 本人が「新しく口座をつくりたい」から申し込める(マイナンバーカードか運転免許証) 1人で申し込めるか、親の同意や同伴が要るかは公式に記載がない
15歳以下 本人は申し込めない。親権者がアプリの子ども口座で申し込む 親権者などの法定代理人が申し込める(下の項目を参照)。本人だけで申し込めるかは公式に記載がない

アプリの案内やご利用ガイドには、16・17歳の方が申し込むときに親の同意を確かめるという記載はありません。一方で、アプリの利用規定には、法定代理人の同意などを得ていない未成年者は利用の停止などの対象になりうるという条文があります。申し込む前に保護者と話しておくと安心です。窓口については年齢の下限や親の同意の要否が公式に書かれていないので、行く前に郵便局に確かめてください。18歳になった高校3年生は民法上の成年なので、本人が窓口かアプリで申し込みます(親が親権者として代わりに申し込むことはできません)。

本人確認書類は、学生証が口座開設の一覧にないので、マイナンバーカード(顔写真付き)か運転免許証が基本です。取引時確認の職業の欄は「学生」を選び、学校名などを答えます。

口座と一緒に申し込むカードにも年齢の条件があります。ゆうちょデビットは15歳未満と中学生の方は申し込めず、未成年の方は親権者の同意が必要です。JP BANK カード(クレジットカード)は18歳未満と高校生の方は申し込めません。アプリでは条件に合うカードだけが選べるように表示されます。

15歳以下の子どもの口座は親権者が申し込める(アプリの条件と窓口の持ち物)

15歳以下の子どもの口座は、親権者が代わりに申し込めます(アプリでは、本人ではなく親権者が申し込む決まりです)。アプリの子ども口座は2025年7月7日から受け付けていて、次の条件をすべて満たせば、スマホから最短即時で開設できます(所要時間は約15〜20分)。

条件 内容
年齢 子ども(名義人)が15歳以下で、親権者(代理人)が16歳以上
国籍・住まい 子どもと親権者がともに日本国籍で、ともに日本国内に住んでいる
マイナンバー
カード
子どもと親権者のマイナンバーカードに、どちらも今の住所が書かれていて、名字と住所が完全に一致している(子どもは顔写真のないマイナンバーカードでもよい)
ほかの口座 子どもがゆうちょ銀行の総合口座を持っていない(使っていない口座があっても持っている扱い。解約済みなら持っていない扱い)

アプリのホーム画面で「子どもの口座をつくりたい」を選んで申し込みます。子どもの顔の撮影はなく、親権者だけが撮影します。子ども口座は残高0円で開設され、開設と同時に入金はできません。キャッシュカードの暗証番号とゆうちょダイレクトのログインパスワードは、申し込みのときに決めます。申し込みの内容によっては即時に開設されない場合や、審査の結果、開設を断られる場合もあります。アプリで作った子ども口座に印鑑を登録するときは、ICキャッシュカード・登録する印章・子どもと親権者それぞれの本人確認書類を持って貯金窓口へ行きます。

条件に1つでも当てはまらない場合は窓口で申し込みます。窓口での持ち物は次のとおりです。

誰の 持ち物
親権者 顔写真付きの本人確認書類1点
子ども 顔写真付きの本人確認書類1点。ない場合は、下のAから2点か、AとBから1点ずつの計2点
子どもの書類A マイナンバーカード・在留カード等(顔写真なし)、国民年金手帳、母子健康手帳(母および子に限る)、資格確認書
子どもの書類B 住民票の写し(コピー不可)、戸籍の附票の写し、印鑑登録証明書(いずれも発行から6か月以内)
共通 印章。親子で名字や住所が違う場合は、親子関係が分かる資料(住民票・母子健康手帳・戸籍謄本など)も

公式の例では「マイナンバーカード(顔写真なし)+母子健康手帳」または「母子健康手帳+住民票の写し」を子どもの書類にし、親は運転免許証を見せます。2027年4月1日からの本人確認の見直しのあと、この組み合わせがどう扱われるかは、2026年10月15日時点のゆうちょ銀行の案内には書かれていません。窓口での新規口座開設は時間がかかる手続きのため、来店予約をお願いしている場合があります。子どもを窓口に連れていく必要があるかは公式に記載がないので、予約や相談のときに確かめてください。

開設した子どもの口座は、親のゆうちょ通帳アプリには登録できません(通帳アプリは本人の口座だけ)。アプリで作った子ども口座はゆうちょダイレクトにログインして管理し、子どもが成人したら子ども本人が管理するよう案内されています。ゆうちょダイレクトで送金するにはゆうちょ認証アプリかトークンの登録が必要で、1つの認証アプリに親権者の口座と子どもの口座を一緒に登録することはできません。お年玉を子どもの口座に入れる方は、お年玉の相場と新札の両替の記事もあわせてご覧ください。貯金箱の小銭を入れる場合は、ゆうちょATMで硬貨を預け入れると「ATM硬貨預払料金」がかかるので、ゆうちょの硬貨の手数料の記事で料金を確かめてからにすると安心です。

家族が代わりに作れるのは法定代理人だけ(委任状では不可)

口座開設を代わりに申し込めるのは、親権者や成年後見人などの法定代理人だけです。公式FAQは「法定代理人以外のご家族(配偶者を含む)や第三者の方からのお申し込みは、名義人ご本人様の委任状があっても受け付けできません」としています。

民法では18歳で成年になるので、18歳以上の大学生や社会人の口座は、親が親権者として代わりに申し込むことはできません(親が成年後見人などの法定代理人に選ばれている場合を除く)。本人が窓口へ行くか、アプリで申し込みます。払い戻しや住所変更などは委任状で家族に頼める手続きもありますが、口座開設は対象外です。委任状で頼める手続きはゆうちょ銀行の委任状の書き方の記事で整理しています。

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申し込みから使い始めるまでの流れ|何日で使える?

郵便局の窓口で作れば原則その日から通帳で、アプリで作れば最短即時に口座を使えます。キャッシュカードは後日の郵送で、アプリで即時に開設した場合は約1週間です(キャッシュカードを兼ねるゆうちょデビットやJP BANK カードを選んだ場合は約2〜3週間)。アプリで貯金事務センターの確認に回った場合は、結果のメールまで約1週間、キャッシュカードと記号番号の書類が届くまで通常2週間程度かかります。

場合 口座を使えるまで キャッシュカード
アプリ
(即時に開設)
最短即時(完了画面に記号番号が出る) 約1週間(転送不要の簡易書留)
アプリ
(確認が入った場合)
結果のメールまで約1週間(公式ページには「1週間以上」「2週間以上」との記載も)。記号番号とお客さま番号は、そのあとキャッシュカードと一緒に届く書類で分かる 結果の連絡とあわせて通常2週間程度
窓口 原則その日から(通帳を受け取る)。確認が入ると、すぐには使えない場合がある 申し込んだ場合は後日(窓口で開設した場合の日数の明記はない)

※窓口でも、外国籍の方は当日に開設できず、通帳が後日郵送になる場合があります。Madotabを置いているゆうちょ銀行の店舗(直営店)では、通帳のない「ゆうちょダイレクト+」の開設が案内されます。

アプリで即時に開設できたら、まず記号番号を控える

即時に開設できると、完了画面に口座の記号番号と「ゆうちょダイレクトお客さま番号」が表示されます。この2つは手続きアプリでは完了画面にしか表示されず、お客さま番号が後から郵送などで届くこともありません。記号番号を控え忘れた場合は、キャッシュカードなどが届くまで待つことになります。お客さま番号は、ゆうちょ通帳アプリを登録していればアプリの「口座情報」で確認でき、公式FAQが案内する照会・再発行・再申し込みの手続きで調べ直すこともできます(登録したメールアドレスの有無などで方法が変わります)。

開設の直後 できること・届くもの
すぐ ゆうちょダイレクトに、完了画面のお客さま番号と申し込みのときに決めたログインパスワードでログインできる
1時間以内 ゆうちょ通帳アプリの「アプリで開設済の方はこちら」から登録すると、お客さま情報の入力と書類による本人確認(eKYC)をあらためて行う必要がない(即時に開設した場合だけ)
約1〜3週間 申し込んだカードが届く。キャッシュカードは約1週間、キャッシュカードを兼ねるゆうちょデビットは約2週間、JP BANK カード(キャッシュカード一体型)は約3週間(JP BANK カードの単体型を選んだ場合は、キャッシュカードが約1週間で別に届く)。どれも転送不要扱いの簡易書留

ゆうちょデビットやJP BANK カードを口座と同時に申し込めるのは、即時に開設できた方だけです(外国籍の方は同時に申し込めません)。ゆうちょデビットとJP BANK カードは審査に約2週間・約3週間かかり、審査の後に送るとするFAQもあります。カードの審査の結果にかかわらず、口座開設が終わっていれば口座は使えます。

確認(審査)に回ったら、受付番号を控えて結果のメールを待つ

アプリでは、次のような場合は即時に開設されず、貯金事務センターで申し込みの内容を確認します。

場合 即時に開設されない主な例(公式FAQ)
書類 在留カードで申し込んだ場合
入力の修正 ICチップから読み取った住所や氏名を、申し込みの途中で直した場合
そのほか 総合的な判断が必要な場合(このほか、一定の条件に当てはまる方も即時に開設できないことがある)

確認番号と結果はどちらも登録したメールアドレスに届くので、申し込む前に、迷惑メールの設定で information@tetsuzuki.jp-bank.japanpost.jp(結果のメールの送信元)からのメールを受け取れるようにしておきます。確認になった場合、当日は申し込みだけを受け付けます。メールで届く確認番号をアプリに入力して申し込みを終え、画面に出る受付番号を控えておきます。結果は約1週間で届きます。問い合わせても審査の状況は教えてもらえないので、メールが届くのを待ちます。

確認にかかる期間は、公式ページによって書き方が違います。「口座を開く」とアプリの「ご利用における注意」のページは、確認が終わるまでに「1週間以上」、「ゆうちょダイレクト+の口座を開設するには」のページは「2週間以上」かかる場合があるとしています(いずれも2026年10月15日確認)。アプリのご利用ガイドでは、確認の結果の連絡とキャッシュカードの送付に通常2週間程度かかるとしています。開設できた場合は、キャッシュカードが開設後通常1週間で届き、口座の記号番号とお客さま番号はカードと一緒に届く書類で分かります。キャッシュカードの暗証番号は、申し込みのときに入力した番号です。

窓口で開設したら、原則その日から通帳で使える

窓口では、本人確認のあとその場で総合口座が開設され、通帳を受け取れます。キャッシュカードを申し込んだ場合も、カードはその場では受け取れず、後日、転送不要・簡易書留で自宅に届きます。ATMでは通帳だけでも預け入れができますが、通帳で払い戻せるのは、キャッシュカードを発行している口座の通帳で、見開きの「キャッシュサービス」欄に〇印があり「カードのみ」と書かれていないものに限られます(通帳を使えないATMもあります)。窓口で開設した場合にカードが届くまでの日数の明記はなく、キャッシュカードの申し込み一般については約2週間とするFAQがあります。

窓口でキャッシュカードの暗証番号を設定した場合は、手続きの後すぐにゆうちょ通帳アプリを登録できます。インターネットバンキングのゆうちょダイレクトは別の申し込みで、窓口で口座開設と同時に申込書で申し込むと、使い始めるまで2週間程度かかると案内されています。

即時に開設できたら、カードが届く前でも通帳アプリでゆうちょATMを使える

公式の「口座を開く」ページには、キャッシュカードが届くまでの間も、スマホでATMの入出金ができると書かれています。ゆうちょ通帳アプリを登録し、ATMの画面に出るQRコードを読み取って入出金する仕組みです。開設してすぐに通帳アプリを登録できるのは、アプリで即時に開設した方と、窓口で開設してキャッシュカードの暗証番号を設定した方です。アプリで確認に回った方は、記号番号がキャッシュカードと一緒に届く書類で知らされるので、カードより先に通帳アプリを登録する方法は公式に案内されていません。子どもの口座は、親の通帳アプリには登録できません。

項目 内容
使えるATM ゆうちょATM(郵便局・ゆうちょ銀行の店舗・商業施設などの出張所、ファミリーマート等の小型ATMを含む)。それ以外のコンビニATMや提携ATMは対象外
入金 認証は不要(公式FAQでは、事前の設定と書類による本人確認が要るのは出金)
出金 事前に、通帳アプリで取引時の認証設定と書類による本人確認(eKYC)が必要。設定から24時間は出金できない。出金の上限は0〜10万円の範囲で設定(初期設定は5万円)
登録に必要なもの 口座の記号番号・カナ氏名・生年月日・キャッシュカードの暗証番号・電話番号

通帳アプリの認証設定をしてから、ATMでの出金を含む支払いなどが使えるようになるまで、24時間かかると案内されています。開設後1時間以内の簡単登録にもこの24時間がかかるか、簡単登録で書類による本人確認を省いた場合に出金の前提の本人確認を済ませた扱いになるかは、公式に明記がありません。カードが届く前にお金を引き出す予定がある方は、早めに設定しておいてください。また、2026年6月14日以降に発行された在留カード(特定在留カードを含む)は、通帳アプリの書類による本人確認(eKYC)に当面使えず、送金などはATM等で手続きするよう案内されています。暗証番号を何度も間違えたときの対処は、ゆうちょの暗証番号のロックの記事で解説しています。

通帳がほしいときは、開設から2か月以内の切り替えなら無料

アプリやMadotabで作った「ゆうちょダイレクト+」の口座は、届いたキャッシュカードを使って、通帳繰越機能付きATMか、ゆうちょ銀行・郵便局(簡易郵便局を除く)の貯金窓口で通帳のある口座に切り替えられます。窓口ではキャッシュカード・本人確認書類・印章(お届け印を登録している場合はお届け印)が必要です。

切り替えの料金は1件1,100円ですが、口座を開設してから2か月以内で、初めて通帳を発行する場合に限り無料です。2か月後の同じ日が休日などの場合は、その翌営業日まで無料になります。通帳がほしいかどうかは、無料の期間のうちに決めておくと1,100円を払わずに済みます。通帳の発行や再発行の詳しい流れは、ゆうちょ通帳の再発行の記事にまとめています。

2026年8月17日以降に作った口座は、ATMの引き出しが1日最大50万円

ゆうちょ銀行は2026年8月17日から、個人の1日あたりのATMでの引き出し上限額を最大50万円に変えました。8月17日以降に口座を開設した方は、50万円を超える上限には設定できません(ゆうちょ通帳アプリによるATM生体認証での取引を除く)。届け出をしていなければ、上限は1日50万円です。

50万円を超えて引き出したい場合は、ICキャッシュカード(本人カード)と通帳アプリのATM生体認証(通帳アプリの認証設定と書類による本人確認が済んでいること)を使うと、約15分の間だけ50万円を超える引き出しができます。ただし引き出せるのは生体認証の取引について設定した上限額までで、上限額を決めていなければ50万円として扱われ、引き上げは貯金窓口での手続きです。限度額の変え方はゆうちょ銀行のATMの引き出し限度額の記事で詳しく解説しています。

給与などを振り込んでもらうときは「店名・口座番号」を伝える

ゆうちょ銀行の口座番号は、記号(5桁)・番号(8桁)の形です。他の金融機関から振り込んでもらうときは、記号・番号ではなく、振込用の「店名・預金種目・口座番号」を伝えます(記号・番号のままでは振り込めません)。店名は漢数字3桁で、振込に使う便宜上の名前なので、実際の店舗とは関係ありません。

振込用の店名と口座番号は、通帳、ゆうちょ通帳アプリの口座情報、ゆうちょ銀行の公式サイトの変換ページで確認できます。勤務先に給与の振込先として届けるときに必要になるので、口座を作ったら控えておいてください。届け出の用紙に金融機関コードを書く欄があれば、ゆうちょ銀行は「9900」です。なお、国税の還付金や厚生年金などの国庫金を受け取るときは、振込用の番号ではなく、通帳などに書かれた記号・番号を指定するよう案内されています。調べ方はゆうちょ銀行の支店名の調べ方の記事で解説しています。

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受付時間・予約・所要時間|窓口は原則平日9:00〜16:00

郵便局・ゆうちょ銀行の貯金窓口の受付は原則として平日9:00〜16:00で、アプリは休止の時間を除いて毎日申し込めます。手続きにかかる時間は、アプリが約10〜15分、窓口は公式の目安がありません(2026年10月15日確認)。

方法 受付時間 所要時間
アプリ 毎日受け付け。ただし23:00〜0:05は新しく始められない(23:50〜0:05は休止)。毎月第1月曜日は1:00から受け付け、毎月第2水曜日は18:00〜翌3:00に休止。このほか予告なく休止することがある 約10〜15分(子ども口座・外国籍の方は約15〜20分)
窓口 原則平日9:00〜16:00(一部の郵便局は異なる)。土曜・日曜・休日に貯金窓口を開けている郵便局は、公式の店舗検索で0件 公式の目安はない(窓口の混雑しだい)

アプリは毎日23:50〜0:05に休止します。外国籍の方向けの注意事項には、23:50までに手続きを終えられないと0:05以降に最初からやり直しになると書かれています。夜に申し込む場合は、時間に余裕をもって始めてください。

土日に貯金窓口を開けている郵便局は見つからない(平日16時以降も少ない)

公式FAQでは、貯金窓口の営業時間は原則として平日9:00〜16:00と案内されています。日本郵政グループの「郵便局・ATM・ポストをさがす」で、貯金窓口の曜日と時間帯を条件にして郵便局を検索した結果(2026年10月15日に数えた件数)は次のとおりでした。

条件(貯金窓口) 件数
平日16時を過ぎても開いている 83局
平日17時を過ぎても開いている 1局
土曜日に開いている 0局
日曜日・休日に開いている 0局

16時を過ぎても開いている局は、ショッピングモールの中の局などです。店舗検索の条件は、その時間帯に少しでも開いていれば当てはまるもので、83局がすべて17時まで開いているわけではありません。17時を過ぎても開いていたのは、京都高島屋内郵便局(平日10:30〜17:30)の1局でした。どの局でも、住まいか勤務先の近くの店舗で申し込む点は変わりません。

土曜日に郵便の窓口を開けている郵便局はありますが、土曜日・日曜日・休日に貯金の窓口を開けている局は、公式の店舗検索では見つかりませんでした。土日に口座を作りたい方は、アプリで申し込むことになります。口座開設の受付を何時で締め切るかは公式に書かれていないので、窓口で作る場合は16時ぎりぎりではなく、時間に余裕をもって行ってください。

予約は必要?予約なしだと後日の来店を頼まれることもある

ゆうちょ銀行の店舗(直営店)について、公式FAQは「予約をしなくても、窓口で手続きできますか」という質問に、新規口座開設のように時間のかかる手続きは、事前に予約した人を優先して案内すると答えています。予約がない場合は、案内まで時間がかかるほか、手続きの内容や窓口の混雑しだいで、後日の来店を頼まれることがあります。郵便局についても、新規口座開設のように時間のかかる手続きは来店予約をお願いしている場合があると、公式FAQに書かれています。

店舗 予約の方法
ゆうちょ銀行の店舗
(直営店)
ゆうちょ銀行のWebサイトの「ご来店予約」から。貯金の手続きは平日の来店分だけ予約でき、予約日の2営業日前まで。それ以降は店舗に電話。ネットで予約を取り消すことはできず、店舗への電話で取り消す
郵便局 日本郵便のWebサイトの相談予約から(「そのほかのご相談」に「ゆうちょ新規口座開設」)。Web予約は一部の郵便局だけで、予約希望日の3営業日前まで(2営業日以内のときは電話)。ほかの局は電話で。相談メニューは郵便局によって異なる

窓口の所要時間について、公式FAQは「窓口の混雑状況によりますので、来店予定のゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口にお尋ねください」としています。予約のときに、どのくらいかかるかもあわせて聞いておくと予定を立てやすくなります。

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口座を作れない・待たされる・カードが届かないときの対処

ゆうちょ銀行は、口座開設の審査の基準を公表していません。ここでは、公式に案内されている理由と対処だけを並べます。

こんなとき 公式の案内と対処
すでに口座がある 「すでに口座をお持ちのため」と言われたら、1人1口座のため。今ある口座を使う(使っていない口座も対象。解約済みは除く)。口座をなくした・心当たりがない場合は貯金窓口で相談
遠い局で断られた 住まいか勤務先の近くの郵便局・ゆうちょ銀行で申し込む
予約なしで断られた 予約してから来店する(上の「予約は必要?」を参照)
受付不可理由のメール 理由ごとに対処が違う。多くは不備を直してアプリから申し込み直す。例:本人確認書類の期限切れ、氏名が本人確認書類と違う(姓と名の間のスペースの入れ忘れを含む)、取引目的の申告の内容が足りない(自由入力欄に具体的な取引の内容を書く)。在留カードの更新中の方は、更新が終わってから申し込む
総合的判断で断られた 「申込情報を総合的に判断し、口座開設をお断りいたします」と届いた場合、個別の理由は答えてもらえない。主な理由の例は公式のPDF「よくある事例」にあり、その1つが重複した申し込みなので、結果を待たずに申し込みを重ねない
顔の認証ができない 本人でも認証できないことがある。別の本人確認書類を使うか、窓口で申し込む
ICチップが読めない 書類をケースから出す、スマホのカバーやリングを外す、金属製の机の上に置かない、充電しておく、スマホを書類に密着させて15秒ほど待つ。読めなければ別の書類を使うか、書類の発行元(警察署・市区町村の役場など)に確認
結果のメールが来ない 結果は約1週間でメールで届く(公式ページには「1週間以上」「2週間以上」かかる場合があるとの記載もある)。迷惑メールの設定で information@tetsuzuki.jp-bank.japanpost.jp からのメールを受け取れるようにして待つ。審査の状況は問い合わせても教えてもらえない
口座の売買の誘い 絶対に応じない(下の「口座の売買・貸し借りは犯罪」を参照)

2つ目の口座は作れない(1人1口座)

ゆうちょ銀行は「お一人につき1口座のご利用をお願いしております。すでに口座をお持ちの場合、新たな口座開設をお申し込みいただけません」としています(公式FAQでは「新たな口座の開設をお断りする場合がございます」)。アプリの案内では、今は使っていない口座も「すでに持っている口座」に含まれます(解約した口座は除く)。

昔作った口座が残っているか分からない、心当たりがないのに「すでに口座がある」と言われた場合は、貯金窓口で相談してください。1人1口座は貯金の種類ごとの決まりで、定額貯金や定期貯金だけを持っていて総合口座がない方は、アプリで申し込めます(本人であることをシステムで判定できない場合は、開設できないこともあります)。事業用に2つ目以降の口座を作りたい場合は、申し込む予定の郵便局の貯金窓口かゆうちょ銀行に相談します。

使っていない口座を整理したい方や、解約した後に作り直したい方は、ゆうちょ口座の解約方法の記事を参考にしてください。

キャッシュカードが届かない・受け取れないときはどうする?

キャッシュカードは「転送不要」の簡易書留で、口座に登録した住所にしか送られません。届かないときは、次の順に確かめます。

状況 対処
転送中・住所が違う 転居届を出して郵便を転送している、または登録した住所が今の住所と違うと、キャッシュカードは届けられず、「キャッシュカード再送手続きのお願い」が届く。貯金窓口で住所変更と再送の手続きをする
不在で受け取れなかった ポストに入った不在連絡票で再配達を頼むか、不在連絡票に書かれた郵便局の窓口で、不在連絡票・印鑑(または署名)・本人確認書類を見せて受け取る
保管期限が過ぎた アプリで開設した場合のFAQでは、保管期限を過ぎると不在連絡票では受け取れず、ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口で再送の手続きをするよう案内されている(持ち物は公式に明記がないので、行く前に窓口に確認)。郵送物一般のFAQでは、ゆうちょ銀行に戻り次第1回だけ送り直し、それも受け取れなければ通帳かキャッシュカードと本人確認書類を持って窓口で再送の手続き
目安を過ぎても届かない 目安(アプリで開設した場合は約1週間、キャッシュカードの申し込み一般では約2週間)を過ぎたら、通帳(ダイレクト+の方は不要)と本人確認書類を持って貯金窓口へ。発行の状況を調べてもらえる

アプリのご利用ガイドには、キャッシュカードを受け取らないと口座の取引を制限することがあると書かれています。アプリの注意事項では、近く引っ越す予定がある場合は引っ越した後に申し込むよう案内されています(窓口で作る場合も、キャッシュカードは転送されません)。届いたキャッシュカードをなくしたときの手続きは、ゆうちょキャッシュカードの再発行の記事で解説しています。

口座の売買・貸し借りは犯罪

インターネットやSNSで「銀行口座を高価買取します」「口座開設するだけで簡単に小遣い稼ぎ」などと、口座の売買を持ちかけられる事案が起きています。ゆうちょ銀行は、口座の譲渡・譲受・売買・貸借などは、お金をもらうかどうかにかかわらず処罰の対象となりうるとし、将来にわたって、ゆうちょ銀行に限らず金融機関で口座を作れなくなるおそれがあると注意を呼びかけています。

犯罪による収益の移転防止に関する法律の改正で、2026年7月10日から、口座の通帳やキャッシュカード、預貯金の引き出しや振込に必要な情報などを不正に譲り渡したり譲り受けたりしたときの罰則が、3年以下の拘禁刑か500万円以下の罰金(両方を科されることもある)に引き上げられました(業として行った場合は5年以下・1,000万円以下)。人を勧誘したり広告で誘ったりした者も同じく罰せられます。警察庁は、同じ日から「送金犯罪」に関する罰則も新しく設けられたと案内しています。万が一、違法と知らずに応じてしまった場合は、ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口と、最寄りの警察署に相談するよう案内されています。

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ゆうちょ銀行の口座開設のよくある質問

Q1. ゆうちょ銀行の口座は高校生だけでも作れますか?

16歳以上なら、ゆうちょ手続きアプリで本人だけで申し込めます(マイナンバーカードか運転免許証と、NFC付きのスマホが必要)。ただし、アプリの利用規定には、法定代理人(親など)の同意を得ていない未成年者は利用の停止などの対象になりうるという条文があるので、申し込む前に保護者と話しておくと安心です。窓口で高校生が1人で開設できるか、親の同意や同伴が要るかは公式に記載がないので、行く前に郵便局に確かめてください。15歳以下の方はアプリでは本人が申し込めないので、親権者がアプリの子ども口座か窓口で申し込みます(窓口で本人だけで申し込めるかは公式に記載がありません)。学生証は口座開設の本人確認書類の一覧になく、健康保険証は2025年12月2日以降使えません。

Q2. 口座開設は即日できますか?何日・何分かかりますか?

郵便局の窓口なら、本人確認のあとその場で総合口座が開設され、通帳を受け取ってその日から使えるのが基本です。ただし、申し込みの内容によっては貯金事務センターの確認が入り、すぐには使えない場合があります。ゆうちょ銀行の店舗(直営店)では通帳のない「ゆうちょダイレクト+」の開設が案内され、外国籍の方は通帳が後日郵送になる場合もあります。

アプリは最短即時ですが、確認に回ると結果のメールまで約1週間(「1週間以上」「2週間以上」と書いた公式ページもあります)、キャッシュカードと記号番号の書類が届くまで通常2週間程度かかります。在留カードでアプリから申し込んだ場合は即時に開設されません。手続きにかかる時間は、アプリが約10〜15分(子ども口座と外国籍の方は約15〜20分)、窓口は公式の目安がなく、混雑しだいです。

Q3. 口座開設に印鑑は必要ですか?

窓口で作るなら印鑑(印章=お届け印)が必要で、アプリで作るなら要りません。印章を持っていない外国籍の方は、サインでも受け付けると案内されています。アプリの口座で、紙の申込書による公共料金の引き落としを申し込むときなどに必要になったら、開設後に印章・キャッシュカード・顔写真付きの本人確認書類を持って貯金窓口で登録します。ゆうちょ銀行の店舗の端末「Madotab」で申し込む場合に印章が要るかは、公式に記載がありません。

Q4. 土日でも口座を作れますか?

土日でも、ゆうちょ手続きアプリなら申し込めます。ただしアプリの口座開設は、毎日23:00〜0:05には新しく始められず(23:50〜0:05はメンテナンスで休止)、毎月第2水曜日の18:00〜翌3:00も休止します(第1月曜日は1:00から)。このほか予告なく休止することもあります。窓口の貯金の受付は原則平日9:00〜16:00で、公式の店舗検索では、土曜・日曜・休日に貯金窓口を開けている郵便局は見つかりませんでした(2026年10月15日)。

Q5. どこの郵便局でも口座を作れますか?予約は要りますか?

住まいか勤務先の近くの郵便局・ゆうちょ銀行で申し込みます。離れた店舗では、事情を聞かれたうえで断られることがあります。予約は必須とは書かれていませんが、ゆうちょ銀行の店舗(直営店)は予約した人を優先し、予約がないと後日の来店を頼まれることもあるので、予約してから行くのが確実です。郵便局も、新規口座開設は来店予約をお願いしている場合があります。

Q6. 口座開設にお金はかかりますか?最初にいくら入金すればいいですか?

口座開設の手数料はかかりません。通常貯金の口座は0円から開設でき(入れる金額は1円単位)、アプリの子ども口座は一律0円で開設されます。ICキャッシュカードの新規発行も無料です。アプリやMadotabで作った口座を、開設から2か月を過ぎてから、または2回目以降に通帳ありへ切り替える場合は1件1,100円かかります。また、窓口で硬貨を入金するときは、101枚以上で硬貨取扱料金(101〜500枚は550円)がかかります。

Q7. 大学生でも口座を作れますか?

作れます。18歳以上の大学生は社会人と同じで、アプリならマイナンバーカードか運転免許証とNFC付きのスマホ、窓口なら印章と顔写真付きの本人確認書類1点で申し込みます。学生証は口座開設の本人確認書類の一覧にありません。窓口は住まいか勤務先の近くの店舗で申し込むよう案内されていて、通学先の近くでよいかは公式に記載がありません。引っ越す予定がある方は、キャッシュカードが転送されないので、引っ越した後に申し込んでください。18歳以上は民法上の成年なので、親が親権者として代わりに申し込むことはできません。

Q8. ネットだけで口座を作れますか?アプリで作ると通帳はもらえますか?

スマホの「ゆうちょ手続きアプリ」なら、来店せずに申し込めます(16歳以上の本人か、15歳以下の子どもの口座を親権者が申し込む場合)。開けるのは通帳を発行しない「ゆうちょダイレクト+」だけで、通帳がほしい場合は、届いたキャッシュカードを使って通帳のある口座に切り替えます(開設から2か月以内の初回は無料)。パソコンやタブレットからは申し込めず、郵送でのダイレクト+の申し込みは2023年10月31日に受け付けを終えています。公式サイトの「インターネットで申込書を作成する」は、窓口に持っていく申込書を前もって作るためのものです。

Q9. 外国籍でもゆうちょ銀行の口座を作れますか?

日本国内に居所があれば作れます。在留カードを持っている方は在留カードが必要で、在留期間の満了日が申し込みの日から3か月以内に来る場合や在留カードの更新中は、更新が終わってから申し込みます。入国時に決まった在留期間が3か月以下で在留カードを持っていない方は作れません。特別永住者・外交官など在留カードのない方は、アプリでは申し込めず窓口での手続きになります(持ち物は公式に明記がないので、行く前に窓口で確かめてください)。在留資格が「留学」「技能実習」の方は、学生証や社員証なども必要です。なお、海外に住んでいる方は、国籍にかかわらず新しく口座を作れません。

アプリは7言語に対応していますが、自由入力欄は日本語で入力し、確認の結果は通常1週間でメールで届きます(申し込みが集中すると、さらに時間がかかることがあります)。窓口では当日に開設できず通帳が後日郵送になることや、日本語での説明が分からない場合に日本語が分かる方の同伴を求められることがあり、印章を持っていない方はサインでも受け付けると案内されています。日本郵便の案内(2025年7月現在)では、アプリを使えない方が郵便局の窓口で作る場合は、先に多言語コールセンター(0570-023170・平日9:00〜16:00・通話料は自己負担)へ連絡するよう案内しています。

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まとめ

ゆうちょ銀行の口座開設のポイント

・作り方はゆうちょ手続きアプリか郵便局・ゆうちょ銀行の貯金窓口。窓口は住まいか勤務先の近くの店舗で
・アプリは16歳以上の本人がマイナンバーカードか運転免許証で約10〜15分(外国籍の方は在留カード)。開けるのは通帳なしのゆうちょダイレクト+だけ
・窓口は印章+顔写真付きの本人確認書類1点。郵便局の窓口なら原則その日から通帳で使える(確認が入ると遅れることがあり、ゆうちょ銀行の直営店では通帳のないダイレクト+が案内される)。健康保険証は使えず、学生証も本人確認書類の一覧にない
・15歳以下の子どもの口座は親権者が申し込める。代わりに申し込めるのは法定代理人だけで、委任状では作れない
・キャッシュカードは転送不要の簡易書留(アプリで即時に開設すれば約1週間)。引っ越し前の申し込みは避ける
・アプリで即時に開設できたら、完了画面の記号番号とお客さま番号を必ず控える。カードが届く前でも通帳アプリでゆうちょATMを使える(出金は設定から24時間後)
・確認に回ったら受付番号を控えて結果のメールを待つ(約1週間。公式ページには「1週間以上」「2週間以上」の記載もある)
・窓口は原則平日9:00〜16:00で、土日に貯金窓口を開けている局は公式の店舗検索で見つからない。ゆうちょ銀行の店舗は予約が確実
・手数料は無料、1人1口座。2026年8月17日以降に作った口座はATMの引き出しが1日最大50万円(通帳アプリのATM生体認証を使う取引を除く)。口座の売買は犯罪

紙の通帳がほしい方や、スマホで申し込めない方は郵便局の窓口へ、平日に行けない方や16歳以上でマイナンバーカードを持っている方はアプリで申し込むのが近道です。どちらの場合も、口座を作ったら振込用の店名・口座番号と記号番号を控え、キャッシュカードが届いたらすぐ受け取れるように住所の届け出を確かめておくと、使い始めでつまずかずに済みます。

出典:ゆうちょ銀行「口座を開く」「総合口座を開くには」「個人名義の口座を開設されるお客さまへ」「口座を開設される外国人のお客さまへ」「口座開設時の本人確認書類」「本人確認書類一覧」「取引時確認等に関するお願い」「ゆうちょ手続きアプリ」(お手続きの流れ・ご利用における注意・外国籍の方・外国籍の方のご利用における注意・ご利用ガイド・外国籍の方向けご利用ガイド・よくある事例)「ゆうちょダイレクト+の口座を開設するには」「インターネットで申込書を作成する」「セルフ型営業店端末「Madotab」について」「予約サービス」「ゆうちょ通帳アプリ」「通常貯金」「ゆうちょICキャッシュカードのご案内」「1日あたりのATMでの引き出し上限額の変更について」「その他の料金」「記号番号から振込用の店名・預金種目・口座番号を調べる」「口座の譲渡・譲受・売買・貸借等は法律により禁止されています」「郵送によるゆうちょダイレクト+(プラス)の口座開設申し込みの取り扱い終了について」「「ゆうちょ手続きアプリ」のサービス開始等について」、規定(スマートフォンアプリ利用規定・キャッシュカード規定)、報道発表(2020年9月24日・2022年5月16日)およびよくあるご質問(個人名義の口座開設に必要な書類・家族の口座開設・口座開設できる店舗・2つ目の口座・外国人の口座開設・所要時間・郵送やインターネットでの口座開設・口座開設の手数料・ゆうちょダイレクトの解約と切戻し請求・通帳でのATMの払い戻し・認証アプリに登録できる口座・通帳アプリの登録・認証設定から使えるまでの時間・書類による本人確認(eKYC)・予約をしない場合・キャッシュカードが届くまでの日数・保管期限を過ぎた場合・住所・氏名を変更した場合の本人確認書類・即時に開設できない場合・記号番号とお客さま番号・キャッシュカードが届く前の入出金・定額・定期貯金だけの方・審査の結果・外国籍の方の本人確認書類・貯金窓口の営業時間・口座開設を断られた場合・アプリで開設した口座のキャッシュカード・子ども口座の条件・保険証の扱い・デビットとJP BANK カードの審査・JP BANK カード(単体型)ほか)、日本郵政グループ「郵便局・ATM・ポストをさがす」、日本郵便「口座を開設される外国人のお客さま向けサポート」「多言語コールセンターのご案内」(2025年7月現在)「ご相談予約・セミナー予約」、警察庁「令和8年犯罪収益移転防止法の改正について」「JAFIC」、e-Gov法令検索「犯罪による収益の移転防止に関する法律」。いずれも2026年10月15日確認。手続きの内容や必要書類は変更されることがあります。最新の情報はゆうちょ銀行の公式サイトでご確認ください。